こんにちは エポカルの増田です

2018年、始まりました。
旧暦では春 ですね。
立冬の頃に比べると、少ーし日の長くなっていることにお気づきですか??
こんなに寒いのに“春”なんて、、と思う方もいらっしゃると思いますが、増田はこの旧暦の微妙なズレが気に入っています。少しずつ季節が移り変わる準備をしている、次の季節がそこにいる、と思うと、過ぎ行く今の季節に哀愁を感じるとともに、新しい季節にワクワクするのです。

冬が終わるということは・・降り注ぐ紫外線量が増えるということですね。そう「エポカル」の季節です(^-^)

“紫外線”と聞きますと、頭に浮かぶのはシミやシワ ではないでしょうか。それ以外にぜひもう一点知っていただきたいのは「免疫力の低下」です。無防備に紫外線を浴び続けると、免疫力に影響がでるといわれています。免疫力が下がると、皮膚など粘膜の機能が低下しやすくなります。粘膜には免疫細胞が多く含まれており、口や鼻などからの菌の侵入に対応しています。その機能がおちるため、病原菌などが体に入りやすくなってしまうのです。紫外線の強い時期の長引く風邪や、風邪をこじらせての肺炎,気管支炎、それから口内炎などは、免疫機能のおちた結果の病気といえるでしょう。夏ですと、暑さによる疲れと思いがちですが、実は紫外線による影響も大きいのです。

子どもたちは(誰かが教えない限り)このようなことを知る由もありません。親御さんや幼稚園保育園,学校の先生が子どもの健康を守っていくことは、何よりも大切なことですね。昨今、紫外線と私たち人との関係が明らかになってきています。耳を傾け、目を向けることで、新たな健康への知恵が見出されると思っています。

 

 

EPOCHAL保健室 増田友美