UVに対抗する身体を作る食事

 

ビタミンC 活性酸素を抑える栄養素の代表。コラーゲンの合成に必要。鉄の吸収を高める。抗酸化作用があり、

みのもとであるメラニン色素の合成を抑える。

  • 赤ピーマン・芽キャベツ・カリフラワー・キウイ・ブロッコリー・イチゴ など

ビタミンE 活性酸素が発生したときに、自らが酸化されることで活性酸素を害のない酸素に戻せる。

ビタミンCと一緒に摂取することですぐ還元される。

  • すじこ・キャビア・いくら・いわし(油漬)・たらこ・モロヘイヤ など

他βカロチン、ビタミンB、亜鉛、セレン、L-システインも合わせて取ると相乗効果を発揮する。

 

活性酸素を除去する食事

活性酸素は体に害を及ぼす細菌の殺菌などに利用されます。増えすぎると遺伝子やたんぱく質、細胞膜を傷つけ、肌や脳など体の老化、生活習慣病やガンなど、様々な悪影響を与えるます。これを改善するには、活性酸素を体内から取り除く、または体内の蓄積を抑える抗酸化成分を含んだ食材を食べることも大切です。

★活性酸素を除去する成分と食材

β‐カロテン:ニンジン、小松菜、ほうれん草、かぼちゃ、ニラなど

ビタミンC:ブロッコリー、小松菜、ピーマン、トマトなど

ポリフェノール:赤ワインなど

リコピン:トマトなど

スルフォラファン:ブロッコリー、キャベツ、カリフラワーなど

メラノイジン:みそ、しょうゆなど

 

日焼け後の食事

日焼け後の対策に効果のある食べ物は、紫外線対策にも有効な食べ物です。ビタミンA、C、E、B2、B6、コラーゲン、タンパク質などは、日焼け後のお手入れに欠かせない効果ある栄養素なのです。

■ビタミンC
メラニン(表皮にあるタンパク質の色素)の生成を抑止する働きと、すでに出来てしまったメラニンを薄くする作用があります。ただし、1度出来たメラニンは非常に丈夫ですから、ターンオーバーが正常に繰り返されていても改善されない場合も少なくありません。そのような場合には、簡単に皮膚科で処理してもらうことが出来ます。ビタミンCには活性を抑えてくれる効果がありますが、レモンなどの柑橘類の皮には「ソラレン」という光に反応する成分があり、逆にに色素沈着を起こす場合があります。

○すじこ・キャビア・いくら・いわし(油漬)・たらこ・モロヘイヤなど

■ビタミンA(カロテン)
カロテンは汗腺や皮脂腺の働きを保ち、有効成分の抗酸化作用により紫外線の害からお肌守ってくれます。日焼け後のお手入れと共に、お肌には欠かせない食べ物です。
○カロテンを多く含む食べ物
人参・トマト・パブリカ・レバー・うなぎ・チーズなど
■ビタミンE・B2・B6
若返りのE、疲労快復のBは、メラニン色素の沈着に関係深い「過酸化脂質」を低下させる働く効果があり。

皮膚の分泌をコントロールしています。ビタミンB6はたんぱく質の代謝を高める作用があります。

○ビタミンEを多く含む食品:すじこ・キャビア・いくら・いわし(油漬)・たらこ・モロヘイヤなど

○ビタミンB2を多く含有する食品:乳製品・豚・牛のレバー・カツオ・海藻などにに多く含有されます。
○ビタミンB6を多く含む食品:まぐろ・さば・鮭・ バナナ・さつまいもに多く含まれます。
■コラーゲン
お肌の手入れと云えばコラーゲン!日焼け後 対策にも重要な栄養素です。皮膚の真皮を構成するためには必須の重要な栄要素なのです。
○コラーゲンを多く含む食品:豚足・鶏手羽・肉や魚の骨・皮・筋などに多く、うなぎにも多く含まれています。
■タンパク質
皮膚を作り、維持をするのに必須な栄養素です。
○タンパク質を多く含む食べ物:大豆・豆製品、肉・魚介類など